無添加石けんシャンプー
[石けんシャンプー]
頭皮だからこそ無添加のやさしさを。シリコン、合成ポリマー、香料、酸化防止剤、色素無添加。
有害物質が皮膚に浸透する「経皮毒」の心配がありません。
EMリンスと合わせて使ってしっとりとした洗い上がりに。
シャボン玉の無添加石けんにEMをプラス!
より環境にやさしい石けんです。
[成分]水、カリ石ケン素地
[容量]本体:520ml 詰替用:420ml
本体:520ml/個 1,232円(税込)
はじめにリンスでキシミ予防!
石けんシャンプーを始めたばかりだと、気になるのがキシミ。実は、シャンプーの前にリンスをすることで、キシミが改善されるってご存知でしたか?
【石けんシャンプーとリンスの上手な使い方】
シャンプー前リンス!『リン・シャン・リン』
1.ブラッシング
フケやホコリ等の汚れを取り、シャンプーの泡立ちを良くします。
2.予洗い
頭皮に届くようにお湯で流します。シャンプーのなじみが良くなります。
3.シャンプー前リンス 『重要!』
キシミが気になる場合は、シャンプーの前にシャボン玉EMリンス(弱酸性)をして皮膜を作ると、かなり解消されますのでお試しください。
4.シャンプー
髪の量に合わせてシャンプーを適量とり、全体にたっぷり泡立てます。マッサージの要領で二度洗いします。
5.すすぎ
シャンプーを洗い流す前に、手ぐしでゆっくり根本から髪の流れを整えるときしみや絡まりの軽減になります。力を入れるとキューティクルを壊してしまうので、手がとまったところでやめましょう。
すすぎは、髪の間にお湯が入るようにしっかりていねいにすすぎます。シャンプーが多く残っていると、ベタつきの原因になります。
6.リンス
洗い上がった髪の石けん分をリンスで中和します。髪に馴染ませた後1?2分おきます。
※枝毛や切れ毛、髪の毛がパサつく場合は、洗髪後の髪が半乾きのうちに椿油を少量全体に塗りますと艶やかな自然な髪になります。
7.最後のすすぎ
よくすすいだ後、乾いたタオルでこすらず、たたくように乾かしてください。
※枝毛や切れ毛など髪が荒れたりパサつく場合は、洗髪後の髪が半乾きのうちに椿油を少量手にとり、髪全体になじませると艶やかな自然な髪になります。
※「合成シャンプー」から「石けんシャンプー」に切り替えると髪がキシミます。これは髪が合成シャンプーで傷んでいるのが原因で、石けんシャンプーを使い続けるうちに、あまり感じなくなります。
【よくある質問】
Q.石けんシャンプーを使うと髪がきしみます。どうしたらいいですか?
A.石けんシャンプーはアルカリ性のため、洗った直後は髪がきしむ場合があります。
シャンプー後に石けんシャンプー 専用リンスをお使いください。
アルカリ性に傾いた髪を酸性のリンスを使うことで中和反応により中性に戻す働きがあります。
きしみ感がある時はリンスの使用量が少ないかまたはリンスを付けてから2-3分ほど置いてから流されるときしみがなくなると思います。
それでもきしむ場合は髪が痛んでいる可能性があります。
もし、合成石鹸のジメチコン入りのシャンプーやコンディショーナーをご使用されていた場合は
シリコン系の添加物で髪がコーティングされていた物が剥がれ、きしみを感じるているのかもしれません。
合成石鹸を辞め、石鹸シャンプーを3ヶ月ほどご使用されると髪質が変化してくる思います。
実は、わたしがそうでした(^^)