石けんシャンプー専用リンス
[石けんシャンプー専用リンス]
頭皮だからこそ無添加のやさしさを。
シリコン、合成ポリマー、香料、酸化防止剤、着色料無添加。
シャンプーでアルカリ性に傾いた髪を酸性のリンスで中和し、しっとりとした仕上がり。
弱酸性。
シャボン玉の無添加石けんにEMをプラス!
より環境にやさしい石けんです。
[成分]水、グリセリン、クエン酸、エタノール、クエン酸Na、キサンタンガム、海水、(乳酸桿菌/作家呂ミセス/ロドシュードモナス)/トウミツ/炭酸Ca/酵母エキス)発酵液(※)
(※EM・X GOLD)
[容量]本体:520ml 詰替用:420ml
詰替用:420ml/袋852円(税込)
【石けんシャンプーとリンスの上手な使い方】
シャンプー前リンス!『リン・シャン・リン』
1.ブラッシング
フケやホコリ等の汚れを取り、シャンプーの泡立ちを良くします。
2.予洗い
頭皮に届くようにお湯で流します。シャンプーのなじみが良くなります。
3.シャンプー前リンス 『重要!』
キシミが気になる場合は、シャンプーの前にシャボン玉EMリンス(弱酸性)をして皮膜を作ると、かなり解消されますのでお試しください。
4.シャンプー
髪の量に合わせてシャンプーを適量とり、全体にたっぷり泡立てます。マッサージの要領で二度洗いします。
5.すすぎ
シャンプーを洗い流す前に、手ぐしでゆっくり根本から髪の流れを整えるときしみや絡まりの軽減になります。力を入れるとキューティクルを壊してしまうので、手がとまったところでやめましょう。
すすぎは、髪の間にお湯が入るようにしっかりていねいにすすぎます。シャンプーが多く残っていると、ベタつきの原因になります。
6.リンス
洗い上がった髪の石けん分をリンスで中和します。髪に馴染ませた後1?2分おきます。
※枝毛や切れ毛、髪の毛がパサつく場合は、洗髪後の髪が半乾きのうちに椿油を少量全体に塗りますと艶やかな自然な髪になります。
7.最後のすすぎ
よくすすいだ後、乾いたタオルでこすらず、たたくように乾かしてください。
※枝毛や切れ毛など髪が荒れたりパサつく場合は、洗髪後の髪が半乾きのうちに椿油を少量手にとり、髪全体になじませると艶やかな自然な髪になります。
※「合成シャンプー」から「石けんシャンプー」に切り替えると髪がキシミます。これは髪が合成シャンプーで傷んでいるのが原因で、石けんシャンプーを使い続けるうちに、あまり感じなくなります。