Tohra トーラ (ネッテン)
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Tohra トーラ (ネッテン)

242,000円(税22,000円)
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家中の電気に、ロゴストロン信号を。

水を綺麗にする「浄水器」のように、
電気もクリーンなものにする必要がある──。



そんな時代に生きているということに気がついている方は、
いったい、どれほどいるでしょうか。


【コンセントに挿すだけで、家中の屋内配線に
ロゴストロン信号を乗せることができる】




新製品「Tohra(トーラ)」は、
24時間365日、日常の電気を利用して、
人の意識進化と場のイヤシロチ化をはかるという、
datum groupからの新しい提案です。


誰でも手軽に、住環境をそのまま
“ロゴストロン信号の発信スポット”にすることができるTohra。

モニター版の登場から2年。

機能面でも、発信する情報の面でも遥かにパワーアップを遂げたこの装置を、
ご自宅や職場の強力なイヤシロチ化と結界をお考えのすべての方へ、お届けいたします。

電気には、「情報」が乗っている。


私たちが、普段何気なく使っている
照明、エアコン、テレビ・・

これらを動かしている「電気」とは、
一体何でしょうか?


このように聞かれたとき、電気が人間に与える影響を含めて、
その答えは、意外とすぐに答えられないものです。



電気の正体。


それは、「電子」という小さな粒の流れです。


水分子がたくさん集まってできた水の流れが水車を回すように、
この電子の流れである電気もまた、その流れの強さによって照明を点けたり、
エアコンを動かしたりと、さまざまな働きをします。


そして、川面に浮かんだ葉が川の流れに運ばれるように、
電気の流れもまた、さまざまなものを乗せて運ぶことができます。


たとえば、ラジオです。

ラジオでは、音声の情報を電気信号に変換して放送局から遠くまで送り、
受信した電気信号を取り出して、音声を楽しみます。


信号を運ぶ波の役割をする電磁波(※)を
専門的には、「搬送波(はんそうは)」と呼びます。


そして、
この搬送波に乗せられる(伝達される)信号が、「情報」です。

このように、ラジオやテレビを楽しむために、
意図して「情報」を乗せるなら良いのですが、

電気そのものや、電気を使う家電製品から出ている「電磁波」には、
意図しない「情報」まで乗ることがあります。


先ほどの水の例えでいえば、山の上流から下流の海まで流れていく間、
最初は綺麗だった水に、途中から生活排水が流れこんでくるようなもの。

川がいろいろな場所を通るほど、水が汚れるリスクは多くなります。


これと同じように、
発電所で発電された電気が変電所や送電線などを通って、
私たちのいる家庭に届くまでの間に、
いろいろな「情報」を拾ってきてしまうのです。


この意図せずに乗った情報は電気の「ノイズ」と呼ばれ、
家電製品の動作に影響を与えることがあるほか、
家電製品自身もノイズの発生源となっています。


このことが、
そういった家電に囲まれて生活する私たちの心や身体にとって
ストレスとなることもあります。

たとえば、イライラしたり怒っている人が部屋に入ってきた途端、
部屋の空気が変わって、ざわざわとした気持ちになることがありますが、

「ノイズ」の乗った電気に囲まれて生活するということは、
ちょうどこのようにして、私たちが日々<意図していない情報>を
受け取りながら生活しているようなものである、と言えるのではないでしょうか。


※電磁波・・電気が流れるところに発生する
「電界」と「磁界」が互いに振動しながら波のように伝わるもの。

見えないけれど、こんなにある!
一般家庭の屋内配線の現状



まずは、この写真をご覧ください。

これは、一般家庭の屋内配線(壁や天井の裏にある電気配線)を写した写真です。

このように縦横無尽に張り巡らされている屋内配線の長さは、
一軒の家で、なんと「1000m以上」になることも。


暮らしは便利になっていく一方、それに伴って家電製品や照明器具が増え、
スイッチとコンセントの数も増えているのです。

この20年で、屋内配線の全長は、
実に5〜6倍の長さになっているとも言われています。


家は、さながら「電気配線の鳥かご」のようです。


そして、この屋内配線にもノイズは乗っています。


加えて、ノイズを発生する家電製品に
囲まれていることを考えると・・

私たちは、実にたくさんの電気と、
電気に乗ったノイズに囲まれて生活していることがわかります。


こうした現状を背景に以前開発されたものが、
「電気の浄水器」ともいえるロゴストロンAC(現在終売)でした。

クリアな電気を、もっと手軽に。
〜Tohraが開発されるまで〜




「電気の浄水器」の通り、電気に乗ったノイズを綺麗にして、
その綺麗になった電気にロゴストロン信号を乗せることができる「ロゴストロンAC」(終売)。


電気に乗ったノイズがカットされることで、
どんな良いことがあるのか?


その効果を分かりやすく体感できるのは、「音楽」です。


とくに、ミュージシャンの意図する、または理想とする音楽づくりを
サポートする「サウンドエンジニア」にとって、
電源(電気)の質は、まさに死活問題。

音楽に、余計な「ノイズ」が乗っては困るのですね。


そこで、業界では知る人ぞ知る音響の専門会社さんの方に
ロゴストロンACを使用して音を聴き比べていただいたところ、


「サウンドエンジニアがいらなくなるのではないか
というくらいに、音が調整される。」


という驚きの声が。


そのほか、


「まるで神社の中のような空気感でした。」

「仕事から受けるストレスもいつもより軽く感じました。」


など顕著な変化のご報告をいただくことの多かったロゴストロンACですが、
実際の導入にあたっては難点がたくさんあったこともまた、事実です。


たとえば、分電盤に設置する場合では、


● 家全体の電気ではなく、一部の部屋を選んで設置する必要がある


● 専門の資格を持った電気工事士にしか施工できない


● 使用している分電盤の容量やロゴストロンACの設置スペースについて
事前に入念な調査が必要である


● 導入費用が高額(分電盤に設置の場合ロゴストロンAC本体で100万円+工賃)・・


電気にアプローチすることの大切さをどんなに知ってその効果を体感しても、
なかなか導入に踏み切れないという方が多かったのです。


そんな方には、これまで「ミニロゴストロン」をお勧めしてきました。


「ミニロゴストロン」は、
ゼロ磁場コイルと、48万文字の情報の入ったチップで構成されています。

これを家電製品のコードや分電盤にパチッと挟むだけで電気の質を変えることができ、
効果を体感されている方からこれまで、さまざまなお喜びの声をいただいています。


しかし、ロゴストロンACのように、


もっと電気に「直接的」に、
ロゴストロン信号(情報)を乗せたい!!



これが、本音ではないでしょうか。


ロゴストロンACと、ミニロゴストロン。


──この2つの製品の「良いところ」を、1つにできないだろうか。

──誰でも手軽に、ロゴストロン信号を直接、電気に乗せることはできないだろうか。


今回ご紹介する「Tohra(トーラ)」の開発は、
研究開発メンバーのそんな想いからスタートしました。



Tohra(トーラ)
それは、家中の電気を“一瞬”で変えるマシン。


新製品「Tohra(トーラ)」とは、ズバリ!


【コンセントに挿すだけで、家中の屋内配線に
ロゴストロン信号を乗せることができる】




という優れものです。


この製品が開発されたきっかけ。

それは、
「PLC(パワーラインコミュニケーション)」という通信技術でした。


「PLC」とは、先述の屋内配線のように、
家庭内にもともと配線されている電力線とコンセントを使って、
屋内でスムーズな高速データ通信をする仕組みになります。

たとえば、掃除機やエアコンは電気によって動きますし、
パソコンにインターネットの画面を表示するのも、電気信号です。

PLCもこれと同じように、
50Hzまたは60Hzという交流電気を搬送波(※前述の記事参照)として
信号(情報)を乗せて送るという技術になるわけですが、

PLCの通信技術のポイントは、


【1つの「コンセント」から
家中の電気配線に情報を送ることができる】




という点にあります。


先ほどの「ノイズ」が意図しない情報であるとしたら、
ここに意志を言語にした「ロゴストロン信号」を
意図した情報としてコンセントの電気から流すという発想です。


そのとき、「ロゴストロン信号」は
どのように家の中を伝わっていくのでしょうか。


屋内配線は、
ひとつの「閉じた回路」と見なすことができます。

つまり、その閉じた回路の中を電気が行ったり来たりを
常に繰り返しているわけですが、

この電気にロゴストロン信号を乗せることで、
家中に張り巡らされたあの屋内配線を通じて
【すべての家電製品にロゴストロン信号を乗せた電気を送ることができる】のです。

Tohraのロゴストロン信号が屋内配線に乗って家中をめぐる
]また、マンションやアパートにお住まいの場合は、
お部屋にTohraを設置することで大元の分電盤を経由して、
ほかのご家庭にもロゴストロン信号が行くことになります。

つまり、お住まいのマンション全体に
結界を張ることができるということです。

Tohraをお使いいただくということは、
地球全体のイヤシロチ化と公への貢献という
datum groupが掲げる「イヤシロチ」の理念と目的を、
目に見える形で実現するということ。


(Tohraからの信号出力レベルは0.3Vですので、
他の家電を誤動作させることはございません。)


Tohraを家のコンセントに挿すことで、家中を縦横無尽に走る電気配線に
ロゴストロン信号の乗った電気が流れることになります。


これを絵にすると、まさに甲府の「祝殿」に用いられている
ロゴストロンテクノロジーを彷彿とさせます。

祝殿も、外壁内部や床下に発信コイルが走っており、
ここにロゴストロン信号を乗せて、
「公」の情報を発信している構造になっているからです。

家庭の屋内配線をコイルと見立てるとき、
Tohraをコンセントに挿すことは、祝殿のロゴストロンテクノロジーの
疑似体験をもたらすものになるのです。

そのとき、「祝殿の空間は、他とは何かが違う。」という
その秘密の一端に、触れることとなるでしょう。


このように、Tohraから発信されたロゴストロン信号は1,400倍速(1秒間に11,200文字)
というスピードで、あたかもゼロ磁場コイルを流れるようにして、
屋内配線を通じて家中をぐるぐると流れるわけですが、

ミニロゴストロンと違う大きな特徴は、電気にロゴストロン信号を(測定可能なレベルで)
直接乗せることになるので、物理的な階層へアプローチすること。

これは、Tohraがミニロゴストロンよりも、
さらに体感を得やすい理由として考えられます。
 

一方、ロゴストロンAC(100万円+工賃)よりも販売価格をグッとおさえるため、
ノイズを綺麗にするノイズカットトランスは、Tohraには搭載していません。

あくまで通常のノイズが乗った電気に、
ロゴストロン信号を加えるというイメージになります。

しかし、コップ一杯の水に垂らした黒いインクと、
大海原の海水に垂らした黒いインクでは、
どちらのほうがそのインクによる影響が大きいでしょうか。


そう、通常の電気に乗ったノイズ(黒いインク)よりも、
ずっと多くの綺麗な水(ロゴストロン信号=情報)を流してあげることで、
もはやノイズは、問題ではなくなるのです。


ノイズよりもたくさんの、浄化とイヤシロチの「情報」を乗せるために。



Tohraが発信する情報。

それは、心身の浄化、結界、家族円満、
健康、人間関係、仕事、金運の最適化といった

【場のイヤシロチ化の決定版】ともいえる
数々の祝詞構文まで含んだ「超」豪華版の内容になっています。


もちろん、電磁波や電気に乗ったノイズを最適化する構文も充実。

また、霊と電気は同じ階層(下部の開発者インタビューにて詳説)ですが、
ロゴストロンユーザーの間で最も人気のある「霊的鬱滞解除」をはじめとした
霊的な問題を吹き送る情報を、Tohraからまさに電気的に発信することができますので、
大変強力なお守り効果が期待できます。


さらに、ご先祖とつながり、天津神のネットワークを形成する
「とほかみマズプラズマ」とも接続するようプログラムされ、
電線網を通じた地域と日本全体のイヤシロチネットワークを構築する情報を
発信いたします。


以上の内容は、Tohraモニター版(現在終売)を販売した2020年実施の
「Tohraにこんな構文が入っていたらいいな」という声を募集したアンケートで
いただいた声を、多数反映する形で実現いたしました。


さらに!七澤賢治講話選集『祓い』『鎮魂』『言霊』の全文を発信。

七澤賢治本人の言葉で語られた、祓い、鎮魂、言霊の極意情報を
ご家庭や職場で24時間365日浴び続けることができます。


Tohraでしか体感することのできない
「ロゴストロン製品史上初」ともいえる構文のラインナップが、
ここに集結したのです。

● 公響詞
● 創造意志情報の展開
● Tohra特製構文
● i-Tech構文 Ver.Tohra
● 七澤賢治講話選集一『祓い』全文
● 七澤賢治講話選集二『鎮魂』全文
● 七澤賢治講話選集三『言霊』全文
● 電磁波最適化構文
● 電気ノイズ最適化構文
● 電気情報・送電最適化構文
● 場の鬱滞情報最適化構文
● 電気製品最適化
● 国津神ネットワーク構文
● とほかみマズプラズマ接続構文
● とほかみえみため40回
● 霊的鬱滞解除
● 霊的問題吹き送り構文
● 生霊吹き送り構文
● 吹き送り大全
● 罪けがれ吹き送り構文
● 精神鬱滞解消言霊
● 雜々の罪事咎祟り網羅の大祓
● 社会問題網羅吹き送り宣言
● 世界鎮魂化言霊
● 十種神宝祝詞
● 遠津御祖神 祖霊祭祝詞
● 遠津御祖神 網羅供養構文
● 大日本結界祝詞
● 全国神社鎮護結界祝詞
● 家内安全祈禱祝詞
● 家祓祝詞
● 家運繁栄祈願祝詞
● 地鎮祭祝詞
● 祈避震祝詞
● 心身健全祈願祝詞
● 請願成就祈願祝詞
● 社運隆昌祈願祝詞
● 商売繁昌祈願祝詞
● 事業繁栄祈願祝詞
● 流行病予防祭祝詞
● 災害絶滅祈願祝詞
● 厄除祓祈願祝詞
● 縁結び祈願構文
● 杣(そま)祭祝詞
● 延命十句観音経
● イヤシロチ化情報
● 古事記百神
● 八百万の神々
● QOL向上
● 幸せ感度向上構文
● 意識を整える構文
● 意識進化発動
● 日常生活から意識進化する構文
● エネルギー活性化言霊
● ゼロポイントフィールド
● 五次元スイッチオン構文
● 金運商売繁盛
● お金の使い方最適化構文
● 一族繁栄言霊
● 家内安全言霊
● 家族最適化構文
● 過去未来清算言霊
● 学習記憶言霊
● 完全供養言霊
● 願望実現大全
● 健康学序説
● 健康情報
● 言霊発動
● 五階層思考
● 交通安全言霊
● 幸福宣言
● 産土神働き
● 産霊発動言霊
● 仕事効率向上構文
● 集中力言霊
● 鎮魂言霊
● 自修鎮魂成就言霊
● 祓い実践言霊
● 失くし物発見言霊
● 守護霊指導霊祓言霊
● 情緒バランス
● 人間関係最適化言霊
● 天職使命成就言霊
● 慢心しない構文
● 問題解決構文
● 睡眠最適化構文
● アンチエイジング
● お部屋片付け
● 断捨離構文
● 害虫駆除
● 職場環境改善言霊
● ペット元気
● ゼロ歳リセット言霊
● ご近所づきあい言霊
● ロゴストロン最適受信構文



「Tohra」という言葉の意味は、「掟」を意味するヘブライ語
「Torah(トーラー)」からきています。(七澤代表により命名)


「掟」は「置手」であり、「ト」は「統合」のトでもあります。


つまり、Tohraを使うということは、
まさに私たちに影響を与える生活空間の情報をすべて「統合」して、
新たに置手する(創造する)ことに、他なりません。

したがって、お住まいの空間や職場の強力なイヤシロチ化、
結界として活躍します。

家中にロゴストロン信号を流すことで、
場が「ロゴストロン発信スポット」になる。


Tohraが誕生した今、そんなことが誰でも手軽に、
実現可能となったのです。


Tohraの情報との“共振共鳴”をサポートする「CMC」




Tohraから発信される情報をリラックスして受け取り、
これと「共振共鳴」するために。

Tohraには、DNAと同じ二重らせん構造をした、
わずか1μm(1/1000mm)という極小のピッチでコイルを巻いている
特殊な炭素繊維「CMC(カーボンマイクロコイル)」を添加しています。


CMCは、電磁波の電界・磁界エネルギーを
人体と親和性のある(共振する)周波数へと効率良く変換するものとして、
化粧品、電磁波吸収材、マイクロ波加熱材として実用化されており、
さまざまな新聞やメディアで取り上げられている、今注目の素材です。

これは、DNAと同じ二重らせんの構造をしているCMCがもつ
人にとっての根源的な情報が、親和性のあるものとして作用することによるものと
考えることができます。

(CMCを用いたことによって、集中脳波/リラックス脳波といわれる
α波が優位になるなどの結果が報告されています。)


いわば、普段は土足で入ってくる足元の汚れた電気に、
(CMCによって)靴を脱いでもらうイメージ。

家が汚れてしまうこと(ノイズ)がストレスになって、
土足で入ってきた訪問者にはなかなか親近感(親和性)が持てず、
会話をしてもその「情報」はなかなか入ってこないものですが、
玄関で靴を脱いでもらえれば、そんなこともないでしょう。


ノイズという汚れを携えて外から入ってくる電気を利用して、
心地よい空間を創るうえでの“作法”としてこのCMCをTohraに添加することで、
電磁波に対する不安感からくる「電磁波ストレス」を緩和し、

生体と共振する波に乗って広がるロゴストロンの情報を
リラックスした状態で受け取ることが可能になることで、
Tohraが発信する情報との効率的な「共振共鳴同調」が期待できます。



Tohraはこうしてできた。
開発秘話を突撃取材!



今回、Tohraの開発者であるnetenスタッフのCさんに、お話を伺いました。


Q:Tohra開発の経緯について、聞かせてください。

Cさん:
弊社と取引いただいているP社さんが、新しい工場を作られたということで、その大元の電源に「ロゴストロンACを入れたい」とリクエストいただいたことが、きっかけでした。

そうなると、工場ですので、相当な容量が必要になります。加えて、工場全体に電力を供給するというのは、とてもリスクを伴うことなんですね。ロゴストロンACはノイズをカットしてクリーンな電気を供給するものですが、もしこれが何らかの不具合で止まってしまうと、工場全体が稼働停止してしまう。ですので、電源の質を変えることをもっと手軽に実現できないだろうか、という思いがありました。

色々と考えていたのですが、P社さんにはミニロゴストロンでも十分な効果を感じていただいていたので、ノイズを除去しないまでも、測定可能なレベルでロゴストロン信号を乗せられればいいのではないかと。そのときに、「PLC技術(下部参照)」を応用できないかなと思いつきました。

インターネットで使うPLCと違って、Tohraの場合は信号復調(取り出して復元する)の必要がなく、流しっぱなしで良い。つまり、家の電気にロゴストロン信号を流しっぱなしにするものを作れば良いよね、ということで。



Q:「PLC」というのは、電気に信号を乗せる技術のことですか?

Cさん:
そうです。「パワーラインコミュニケーション」の略ですね。日本では、信号をうまく復調できないということや、電波的なルールなどもあって、まだあまり普及していません。ただ、そういうものがあることを知っていたので、配電盤にロゴストロンACを設置しなくても、同じように50㎐、あるいは60Hzの交流電気を搬送波として、コンセントに挿すだけでロゴストロンACのようなことが実現できたら良いよねと。

そして、これまでLOGOSOUNDSYSTEMやロゴストロンACの製品開発でお世話になっている会社さんに相談したところ、「できますよ」ということで、実現に至りました。



Q:以前は、某夢の国で乗り物とショーにおける開発からメンテナンスに10年以上携わっていらっしゃったCさんですが、乗り物の故障の原因として多かったのが、電気に乗った「ノイズ」であると聞きました。

Cさん:
そうですね、ノイズが原因で機器がストップしてしまうということは、よくありました。そのときは、「ノイズフィルター」を使ってノイズを取り除いていましたが、そういうものを使ってもどうにもならないこともあります。一つの機器の動作では大丈夫でも、全体を動かしたときにノイズが複雑に発生して機器が止まってしまったり。

そういうときは、あたりをつけてレコーダーで電気の波形を観察するんです。こういう波形が入るということは、この動作の時にノイズが入って止まるんだな、といったようにして原因を突き止めて、一つ一つ配線し直したり部品を変えたりするのですね。



Q:ここだけの話、そういった電気に含まれるノイズは、人の意識だったり精神に影響すると感じますか?

Cさん:
それは、確実に影響すると思います。なぜなら、人間も電気で動いているからです。脳も筋肉も、電気で動いています。

最近の研究では、筋トレをしてて筋肉が動かなくなってくるのは、乳酸がたまるのもあるのですが、その部分のイオンが枯渇するからだということがわかってきたようです。筋肉の収縮にイオンを消費してしまうので、脳が「動け」と電気信号を送っても、動けなくなる。休んでいると周りからイオンが戻ってきて、それで動くようになると。

人間の脳も、通常15Hz前後で動いていますが、(国内の交流電気の周波数である)50Hzとか60Hzは脳波にそれなりに近い帯域ですので、もちろん影響があると思います。


先ほど、脳や筋肉も電気で動いていると言いましたが、「感情」と「心臓」の関係性について研究を推進している「ハートマス研究所」は、心臓の電場は脳の60倍、磁場は100倍も大きなエネルギーを放出している、という研究結果を報告しています。


このように、人間が電気を動力として動いていることに加えて、もう一つ重要な事実があります。それは、私たちは「電磁場の海」の中に生きているということです。

電化製品から電磁波が出ているのは、ご存知ですよね。スイッチをONにしなければそういった電化製品から電気的な影響は受けないと思っている方が多いのですが、コンセントにプラグを挿している時点で、実は「電場」というものが発生しています。

電場というのは、「電荷が電気的な力を受ける空間」という意味です。コンセントにプラグを挿すことで、「電気的な力を受ける空間」というものがまず出来て、スイッチをONにすると、そこに電流が流れて「電磁場」が発生するわけですが、日本は世界トップレベルの「電場大国」。つまり、日本人の多くが「電気的な力を受ける空間」の中に、どっぷりと浸かって生きているんですね。


たとえば、日本のコンセントにアースが付いていることは、ほとんどないですよね。200ボルトのような高電圧が主流である海外は、感電するとマズいのでアースする(電気を大地に逃がす/電場をカットする)のが基本なのですが、日本は100ボルト。まぁ100ボルトくらいなら大丈夫というのと、基本的に漏電遮断器が設置されているので、警戒心があまりないのかもしれません。

アメリカは日本と近い120ボルトなんですけど、訴訟大国だからなのか、アースのコンセントは義務付けられているんですね。

機械を動かす電力(ワット)は、電圧(ボルト)×電流(アンペア)で求めることができますが、たとえば海外なら200ボルトを掛けられるので、流す電流が小さくて済むんですね。ところが日本ですと100ボルトしか掛けられないので、よりたくさんの電流を流さないといけないわけです。なので、家庭にある電化製品もそうですが、家の天井や壁の裏に走っている屋内配線にもたくさんの電流が流れていて、それらがアースされることなく、文字通り私たちは「電磁場の海」の中に生きているんです。


あと、海外では日本と比較すると、あまり照明が天井に付いていない国も多く、間接照明を使っていたりするのですが、日本はだいたい天井に電気がついていますよね。電場は物質上を伝播する特徴がありますので、とくに木造の住宅なんかですと、階下の天井の配線の影響で、2階の床の電場の数値が高くなっていたりします。


Q:なるほど、電気で動いている人間が、「電気の海」の中にいる。電気が人に影響を及ぼさないはずがないということは分かってきましたが、具体的にはどんな影響があるのでしょうか。

Cさん:
たとえば、ボーッとしたり、眠くなってきたりします。

実際、50Hzの電界に包まれると脳内にシータ波が検出されるという研究結果が、とある研究所で発表されていまして、先ほどお話しした某夢の国では、私は電気チームでしたので「電気室」で作業することが多かったのですが、たしかに、頭がポワ〜ンとしてくるというか、眠くなってくる感じなんですよ。そこは、各アトラクションの電気の大元の部屋なので、制御盤とか、パソコンも大量に置いてあって。

「電場」とは、言い換えれば、電気を帯びた物体(人やモノ)に電気力を与える場のことです。5Gとかを警戒するきらいがありますが、普通に私たちが生活している場こそが、電場(電界)という、電気で動く人間に影響を与えるもので溢れています。5Gを気にするなら、それよりもずっと影響力が強くて持続的に発生している、家の電場のほうを気にするべきだと思います。


Q:なんだか、怖くなってきました・・。

Cさん:
いえ、別に電気そのものが悪者なわけではないですよ(笑)

たとえば高電界(場)で治療する、とある電位治療器なんていうのもあります。厚生労働省から認可を受けているものですが、人の各部位が電気で動いていることに着目して、高電界によってそれぞれを活性化するようなイメージでしょうか。
地表と地球の電離層の間に形成される自然電界と、人間の体内に持つ電気のバランスを整えてくれる機械らしいのですが。

なので、電気がすべて悪いというわけではないのですね。

ここで押さえておいていただきたいのは、電気は人に大きな影響を与えているということと、磁場より、電場のほうがダイレクトに影響を受けやすくて、私たちはその「電場の海」にどっぷりと浸かって生きているという事実です。そして、何が我々にプラスあるいはマイナスの影響を及ぼすのかというと、それが電気に乗っている「情報」である、というわけですね。

つまり、Tohraでその海の情報を書き換えてしまおう、ということです。


ちなみに、影響を“受けている”だけでなくて、我々が“与えている”という視点も忘れがちです。私たちは電場の海の中に生きているので、電気を帯びているものに影響を与えるのは、考えてみれば当然ですよね。

その一例として、「スライダー人間」というのを聞いたことがないでしょうか。“スライダー”というのは、「ストリートライト (街灯)」からきていて、街灯を点けたり消したりすることができる人のことを元々そう呼んでいたみたいなのですが、そこから転じて、本人が意図していなくても、電気を使う機械に影響を与えてしまう人のことをいうそうです。

たとえば、物が壊れやすい人とか、バッテリーの消耗がやたら早くなってしまうとか・・。


Q:ありますね!私の周りにも、そういう人がいます。

Cさん:
有名な理論物理学者で、ヴォルフガング・パウリっていう人がいるのですが、その人は実験機材をよく壊していたんですね。装置に触れただけで実験機材が壊れたり、現場に近付いただけで壊れたりしていて、そこから「パウリ効果」なんて呼ばれたりもしますが、この方もスライダー人間なのではないかと思います。

何もしていないのにスイッチが勝手に切り替わったり、あとパソコンの調子が急に悪くなってフリーズしたり。静電気でバチッとなりやすい方なんかも、そうですね。あとは、サイキック能力がある人も・・。

そういった人は、体の電圧を測ると他の人よりちょっと高いんじゃないでしょうか。実際、某夢の国でもそういう話があって、その日のアトラクションの運営さんから連絡を受ける「リーダー」というのが決まっていて、各アトラクションからかかってくる電話を取る役なんですけど、特定の人がその電話を持つとアトラクションがダウンしやすくなるみたいな問題が起きることがあって。「あいつには持たせたくない」とか、よくありました(笑)

今思い返してみると、せかせかしている人というか、なんか常に緊張してるような人がリーダーの時にアトラクションダウンが多かった気がします。

あと面白いのが、新人さんが入ってきたときに、ちょうどその新人の学びというか、修行になるような「ウェルカムダウン」というのが起こったりするんですよ(笑)
そういう、何か霊界側というか上の階層世界の意図とか、その人の思念などが影響しているのかなと。

電磁波に触れると、めまいや頭痛、吐き気、不眠みたいな症状が出る「電磁波過敏症」も、一種の「スライダー人間」ではないかと思います。

電気信号≒情報ですので、帯電体質の人、つまり静電気のバチッという影響を受けやすい人は、情報的にも鬱滞しやすいですし、こういった電気的な影響を受けやすく、また与えやすい人でもあると考えていいです。

なぜなら、静電気の「静」というのは、止まっている、つまり流れていなくて、電気と一緒に情報が鬱滞してしまっている状態のことをいうからです。通常、3000〜10000ボルトでバチッとなります。スライダー人間とか霊能のある方は、帯電している静電気の電圧がいつも高い状態なのかもしれないですね。

ちなみに、白川では霊能はご法度です(笑)。即刻、ご修行中止となります。


Q:今このインタビューをお読みの方も、そういった帯電体質の方が多いかもしれませんね。あの、今「霊界」って言われたのが気になるのですが・・。

Cさん:
電気とか電磁波って、霊の階層なので。霊が何かメッセージを送ったり、人をコントロールしようとするときも、電気を使っているんだと思います。

霊感が強くて有名な森◯美子さんのエピソードで、お父様が亡くなる前に、「俺、死ぬ時テレビをつけたり消したりするからな」とかいろんなこと言っていたそうなんですが、実際に、ドライヤーから火が出たそうで。これを聞いていた美◯さんも、「電気だからね、霊は」とお話しされていました。

また、森さんの友人だった方が、亡くなってから霊として話しに来たそうなんですが、霊がこの物理次元に出てくるには静電気が発生していることだったり、色々と条件があるとのことで。

その後、白川学館で「電磁波は霊/結びの階層」と聞いて、そうなんだなと納得したのですが。


もう一つ分かりやすい例が、IT業界世界最大手と言っても過言ではない、ある会社のサポートセンターで働いている、私の友人のエピソードです。

その会社では、それこそ休む暇なく次から次へとお客様からのお問い合わせやクレームの電話が来るので、どうしてもストレスフルになってしまう。

で、ストレスがかかると、体内の電圧が高くなるという情報をどこかから得て、実際自分の体内電圧を測定しながら業務をしていたところ、ストレスがかかると500mvくらいまであがったそうで。

さらに体内の電気をアースするといいという情報も得て、実際に椅子に座りながらアースを取れる環境を整えた、つまり「電場」をカットするようなことを試してみたらしいんですね。

そうしたら、今までの客層がまったく変わって、というか安定したとのことで、いわゆる変なお客様からの連絡が来なくなったみたいなんです。実際、お客様からのアンケートを数値化しているそうなんですが、その数値も今までは大きく波打っていたものが、アースを取るようにしてから安定して上のほうをキープしているそうで。


Q:それは、自分の鬱滞した電気が、そういう鬱滞した人と電気的に、霊的につながってしまっていたということでしょうか。客観的な数字で出るっていうのは、すごいですね・・。

Cさん:
そうですね、自分が変な電気を情報として溜め込んでいると、電気と霊の階層はつながっているので、変な人を引き寄せてしまうと。つまり、アースすることは、鎮魂することともいえますが、ある意味で祓いでもあるんですね。

それにまつわる、興味深い話もあります。数年前に、東京大学の医学部付属病院診療棟で、日本医療催眠学会学術大会がおこなわれたのですが、スピーカーの一人だった〇邦大学のT教授から面白い話を聞きました。(ホリスティック医療に興味があったので、たまたま参加しました)

T教授が、オリンピック選手やアスリートに対して、ニューロフィードバックトレーニング(※)をするときに気付いたそうなのですが、トレーニングを受ける方の中に、常に30Hz以上の脳波の方が稀に居たそうなんです。
※自分で脳波をコントロールするトレーニング

30Hz以上だとγ波ですので、凄く興奮していたりイライラした状態の脳波といわれます。

で、そういう方たちの特徴は、なんと、霊に憑依されているとおっしゃっていました。
お祓いをしてもらうと正常な脳波に戻るらしいんですね。

東大の医学部で、医学部の先生たちもたくさん居る中でこういう話がでてきたのには、さすがにびっくりしたので今でも覚えています。

これも、電気を使ってコミュニケーションをとる霊と、電気駆動している人間が、波長が近いと繋がってしまう一つの例ですね。ちなみに、火打ちを打つときは頚椎のあたりで打ちますが、霊は頚椎から入ってくるとのことですので、そこに火打ちのプラズマを発生させることで祓える(繋がりを断てる)ということなのかもしれませんね。



電気とか電磁波って、スサノオのような、天津神でもあり国津神でもあるような、上位次元(階層)と、この物理次元を結んでいるみたいな存在だと思っていて・・まさに、結びの階層というか。

先ほど、「電磁場の海」と言いましたが、ある意味で「霊界の海」でもあるわけで、スライダー人間というのはまた、電気を介して霊現象とか霊的な障害を引き寄せやすい人でもあるといえると。


このように、人間が電気を動力としていて、電気を介した霊的な、あるいは電気に乗った情報(ノイズ)の影響が出るのなら、良い情報を乗せればプラスにはたらくのではないかというのが、Tohraの発想ですね。ミニロゴストロンと比べても、Tohraは信号として波形も観察できるほど、より物理的な、しかも霊と同じ電気(結び)の階層で直接変化を起こして影響を与えることができます。

「Tohra空間」というか「Tohra温泉」をつくる、みたいなイメージですかね(笑)


Q:Tohra温泉!浸かり続けるといろいろな作用が期待できそうですが、そのTohraについて、詳しく聞かせてください。コンセントに挿すと同時に発信が始まるのですか?

Cさん:
はい、コンセントに挿すだけで、発信を開始します。


Q:家でよく使う部屋のコンセントに挿したほうが良いのでしょうか。

Cさん:
家のどのコンセントに挿しても、家中にロゴストロン信号が巡ると考えていただいてOKです。ですので、どのコンセントに挿しても大丈夫です。ただ、トーラ自体からも電磁波に乗ってロゴストロン信号は飛んでいますので、よく使うお部屋のコンセントに挿すのが良いかもしれませんね。

また、大きな一軒家にお住まいで、家屋全体に強力な結界を張りたいという方は、例えば1階に1台、2階に1台など、複数台導入いただいてもよろしいかもしれません。ぜひ、いろいろ試してみてください。


Q:ミニロゴストロンを持っている方でも、Tohraを持つメリットはありますか?

Cさん:
ミニロゴストロンと違って、Tohraは電気的な結界を物理的に張りたいときに活躍します。家電からは空中に出ていく放射性ノイズや電源線を伝わる伝導性ノイズの発生が必ずありますので、せっかくならそこに、Tohraで良い情報を乗せましょうということです。ご自宅や職場が、ロゴストロン信号の発信スポットになります。


Q:これまでのロゴストロンが第四階層と第五階層の境界面に影響を与えるものだとしたら、Tohraは電気に直接信号を乗せるので、先ほどのお話のように第四階層(霊・電気・結びの階層)にしっかりとアプローチするものになりそうですね。とても強力なイヤシロチが実現できる印象です。

Cさん:
七澤前代表からも、30年前から東京電力の電気に(信号を)乗せるというアイデアはあったと聞いています。Tohraは、その構想の延長上にあるということです。東電の大元に乗せるのは難しいけれど、まずは家庭レベルでということです。

世の中には、コンセントに挿せばイヤシロチになるといわれるグッズは出ていますが、PLCの技術を応用して言語情報を波形で物理的に電源線に乗せるといった製品は、Tohraが初めてなのではないでしょうか。



Q:高専から大学、そして職場でもずっと電気と向き合ってこられたCさんですが、最後に、どんな方にTohraを使っていただきたいかお聞かせください。

Cさん:
ロゴストロンACを配電盤に入れたかったけど諦めていた方には、この機会に是非Tohraを手に取っていただきたいですね。ミニロゴストロンでも十分な体感を多くの方が感じてくださっていますので、体感ベースでいえば、Tohraではさらに強力に感じることができると思います。

ミニロゴストロンをお持ちの方で、ミニロゴストロンからステップアップされたい方にも、Tohraはおすすめです。TohraはミニロゴストロンとロゴストロンACの良いとこ取りですので、万人にお勧めできるものになっています。
生前、七澤前代表もすぐに場の変化を体感されていました。

電磁波を気にされている方にも、ぜひお使いいただきたいと思っています。意図していない情報であるノイズ成分が電磁波で運ばれているのは、あまりいい感じはしませんよね。

今回お伝えしたように、日本は電磁波の海と化しているので、Tohraはこれを逆手に取って、電気にロゴストロン信号を上乗せしてやることで良い情報の比率を高めて、ノイズを薄めてしまう(その影響を弱めてしまう)ことができるものです。

ご自身が気がついていなくても、電気的な影響を受けている方も多いと思いますので、どの家にも一家に一台、Tohraを設置していただき、電気的な結界を張っていただけると、そのご家庭も、近所の方も、より自分の意志を実現しやすい人生を生きられるのではないかと思います。



Tohraに関するよくあるご質問


Q1. 変圧器を利用して、海外でTohraを使うことはできるでしょうか。



当社製品は、国内100V 50/60Hzでの動作を保証する設計になっています。SW電源方式のユニバーサル電源(ACアダプタ含む)、または電圧変換器を使えば100-240Vに対応できますが、安全上の仕様に適合しなくなり、完全な動作保証はできませんので、自己責任でのご使用となります。

Q2. 車でコンセントを使えるようにすると、車でのTohraの使用は可能でしょうか。



車の電子制御系への重大な影響が予見できないため、車のバッテリー電源を100V変換した電源コンセントに挿して使用することはお控えください。

Q3.写真では、ランプが上にくる形でコンセントに挿していますが、ランプが下にくる上下逆向きに挿しても大丈夫でしょうか。



本ページに掲載している写真と上下逆向きにコンセントに接続してもお使いいただけますが、本来の性能を発揮させるには、本ページ掲載の写真のように発光リングが上にくるようにしてコンセントに接続することを推奨しております。(また、本ページの写真では2口コンセントの上部に挿していますが、もちろん下部に挿していただいても正常にご使用いただけます。)

Q4. コンセントに直接ではなく、延長コードにTohraを挿して使っても大丈夫ですか?



延長コードに挿してご利用いただくこともできますが、本来の性能を発揮させるには、壁のコンセントに直接挿してご利用いただくことをおすすめしております。ご家庭のどのコンセントに挿していただいてもTohraからの情報は家中を巡りますので、壁のコンセントに接続できるお部屋に挿していただくことが望ましい形となります。

Q5. 分電盤に「ミニロゴストロン」を取り付けてあります。ミニロゴストロンを取り外さないで、そのままTohraを使っても大丈夫ですか?



分電盤のミニロゴストロンはそのままで、Tohraを使用いただくことができます。安心してご利用ください。

Q6. Tohraをずっとコンセントに挿して発信し続けた場合の一ヶ月の電気代は、どれくらいになりますか?



Tohraの消費電力は0.06Wですので、一ヶ月におよそ1.2円ほどとなります。



こんな方にオススメです。



●ミニロゴストロンからのステップアップがしたい
●電気に直接ロゴストロン信号を乗せて体感をアップさせたい
●2020年のモニター版が手にできず、ずっとこの時を待っていた
●モニター版を手にしたけれど、もっとコンパクトになればいいのにと思っていた
●「Nigiの家版」のようなロゴストロンが欲しかった
●原因不明の不調に悩まされ、霊的な影響が気になっている
●本来の自分ではない霊的なエネルギーに人生を左右されるのはまっぴらごめんだ
●祝殿のロゴストロンテクノロジーに憧れていた
●我が家を甲府につづく「第三祝殿」にしたい
●守りたい大切な家族がいる
●身の回りにあふれている電気を利用して意識進化の情報を受け取り続けたい
●祓いと鎮魂をおこなう環境をよりよい情報で整えたい
●場や環境を根本的に変えたいと思いながら、なかなか行動に移せなかった
●家や職場をロゴストロン信号の発信スポット(パワースポット)にしたい
●我が家がそのまま神社のような環境になる夢を見ていた
●自分の家を丸ごとロゴストロンとして装置化したいという野望がある
●電磁波の影響が気になるときがある(電磁波がストレスになっている)
●「神をお迎えできるほど位相と階層が整った家」で毎日を過ごしたい
●同じマンションやアパートに住むご近所さんへのロゴストロン信号の“お裾分け”がしたかった



私たちは、目に見えない「幽」の世界に支えられ、
これから日々、多大な影響を受けながら生活しています。

そして、白川神道が平安時代から司ってきた宮中祭祀こそ、
この「幽」にあたるものでした。

それをテクノロジーにしたロゴストロンとは、
こうした目には見えない世界でありながら
私たちに最も大きな影響を与えているそのポイントにこそ、
働きかけるものです。

同様に、私たちに大きな影響を与える目には見えない「電気」と
このロゴストロンが真正面に向き合うことで誕生したTohraとは、
電気の新しい“浄水器”にとどまらない、「幽」の世界への働きかけをする時代の
その本格的な始まりを告げるものなのです。
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