ガンマグラビトン・ユルムクリーム (ネッテン)(50g)
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ガンマグラビトン・ユルムクリーム (ネッテン)(50g)

9,200円(税836円)
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化粧水、乳液、クリーム、美容液の重ねづけは、もう卒業!



美肌に必要なすべての成分をぎゅっと一つに詰め込んだ
“肌が泣いて喜ぶ” ガンマグラビトン・ユルムクリームが誕生しました。


美肌をつくる最大の鍵であり、美容業界が震撼するその秘密は、
乾燥を防ぎ、外部刺激から守る【肌のバリア機能を高める成分】。

ガンマグラビトン・ユルムクリームは
美肌に必要な潤いの三大要素「保湿成分」「油」「細胞間脂質」をコンプリートし、
肌に不足するセラミド1・3・6という保水力の黄金の組み合わせを重点的に配合。

肌のバリア機能を最大限に高めることで、しっとりさらりとして
ハリや弾力のある、理想の肌へとしっかりと導きます。


高級化粧品に含まれる美容成分までを、誰が使ってもひと塗りで簡単に
肌に届けることができるようデザインされた、ガンマグラビトン・ユルムクリーム。

性別や年齢を問わず、すべての人におすすめの
全身にお使いいただける肌のトータル・ビューティーデザインを、
大人気ガンマグラビトンシリーズから、自信を持ってお届けします。

その保湿、大丈夫?
〜水分を与えるほど、肌は乾燥する〜



美容業界では、日本は「敏感肌大国」として有名です。

また、湿気も高く、水源が豊かな風土のためか、「水」が好まれる傾向にあります。

そのため、世界のスキンケアのトレンドは「化粧水よりオイル美容」にも関わらず、
日本ではいまだに、オイルより化粧水が人気があります。


ただし、スキンケアの基本として知っていただきたい事実は、
【肌は水を与えるほど弱っていく】ということです。


この仕組みを肌科学的に説明すると、
「水分の蒸発」と「保湿因子の流出」が原因だと言えます。

常温でもコップの水が減っていくように、水は常に蒸発しています。

また「表皮」の中には水分を保つ役割をしている天然保湿因子(NMF)がありますが、
これは水に溶ける性質があるので、水だけを肌に与えると、この天然保湿因子(NMF)が
水に溶け出してしまうのです。


このような理由で、肌に水を与えれば与えるほど
水分を蓄える力が弱まり、乾燥してしまいます。


身近な例で考えてみましょう。

もし水が肌に良いのであれば、水に触れれば触れるほど肌がプルプルになるはずです。

しかし実際には、水を使う場面が多い料理人や美容師さん、
主婦の方の肌は傷んでいることが多いのではないでしょうか?

毎日入るお風呂もそうです。

お風呂に入った直後は肌が潤ったように感じますが、
スキンケアを何もしないと入浴前よりも乾燥してしまいます。


このようにお伝えすると、
「その乾燥を防ぐために、化粧水で保湿成分を与えているんです」
とおっしゃる方もいます。

でもそんな方が、実は「化粧水の99%は精製水」で、
しかも“敏感肌用”化粧水 は、それをさらに水で薄めたものだと知ったら・・

ほぼ水をつけるためだけにお金と時間を使っていたことに
ショックを受けられてしまうかもしれません。


肌には水分が必要であるという観念や化粧水を多用する習慣があると、
水をはじいて、テカリやベトつきの原因になるオイルは
「肌には不要なもの」だと考えてしまう傾向にあります。

しかし、「皮脂」として肌の表面に分泌され、
汗と混ざり合ってクリーム状の膜を作るオイルには
肌を守るための保護作用、緩衝作用、殺菌作用があるとされ、

洗顔でアルカリ性に傾いた肌を自然な弱酸性に戻す働きもあることが
近年わかってきています。


このため、洗顔で肌の油をガシガシ落とすのがNGなのはもちろんのこと、
洗顔やお風呂の後は、ガンマグラビトンに配合されるガンマリノレン酸オイル
のような良質なオイルでお肌をケアする「オイル美容」が、
ヨーロッパでは常識となっているのです。

今すぐ「結果」がほしいのに
なぜ時間がかかるのか



スキンケアに馴染みのない男性の中には、

「栄養のあるものを食べて、体の中から細胞を元気にして
肌をキレイにするのが根本的な対策では?」

と疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。


確かにそれは根本対策なのですが、
その方法だけでは、時間がかかり過ぎてしまいます。

なぜなら、体に取り込まれた栄養は生命の維持に最優先に使われるため、
髪の毛や爪、そして肌といった命に関わらない部位に栄養が回ってくるのは
一番最後だからです。


しかしその一方で、肌トラブルは時間と共に容赦なく進みます。

年を重ねるごとに気になりはじめたシミやシワ、
疲れた時に気がつく、肌のハリや弾力の低下。


若い時ならすぐに消えていた擦り傷や虫刺されの痕、
すぐにでも開放されたいアレルギー物質による赤みやかゆみ・・。


今すぐ結果が欲しいのに、
食べ物から摂った栄養が肌にたどり着くのは「最後の最後」です。

だからこそ、肌に必要なものを外から供給する
毎日のスキンケアが必要なのです。

“肌に必要な3つの要素”をカタチに。
ガンマグラビトン・ユルムクリームの誕生



重力の影響を受けて年々弱っていく代表的なものが、顔の表情筋(抗重力筋)。

これが、たるみやシワにつながるわけですが、
この常に負荷がかかっている抗重力筋をときほぐし、
皮膚のポテンシャルを上げるためにデザインされた油が
ガンマグラビトン・ユルムオイルでした。


しかし、肌は油だけで作られるわけではありません。

いつまでも美しい肌を保つには、油を含む次の3つの要素が必要です。


まずは、油。

一番最初にガンマグラビトン・ユルムオイルをお届けしたのは、
一般には毛嫌いされる油の「本当のはたらき」を知って、実感いただくためでした。


そして、肌には水も必要です。

先述のとおり、化粧品のCMで「潤い」や「みずみずしさ」が強調されるあまり、
肌には水分こそが大切だと思い込んでいる方がとてもたくさんいらっしゃいます。


しかし正確には、“肌の内側”に水分を保つことが最も大切なのです。


肌の内側に水分を保つうえで必要なもの、それが「保湿成分」です。

体の中では「天然保湿因子(NMF : ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター)」
というアミノ酸類が、その役割を果たしています。

天然保湿因子(NMF)は水と結合して、体の中の水分を保持する力が強い半面、
水や汗でも流出してしまうので、化粧品で補っていくメリットが大きい成分です。


そしてもう一つ、この水と油を結びつける
「細胞間脂質」の存在がとても重要になるのです。


「油」と「水」と「細胞間脂質」

この3つが、美しい肌の維持には欠かせません。


そこで、肌が本当に必要とするこれら3つの要素をすべて届けるために開発されたのが、
ガンマグラビトン・ユルムクリームです。

美肌をつくる決定版
ガンマグラビトン・ユルムクリームを大解剖!



美しい肌に必要な3大要素「保湿成分」「油」「細胞間脂質」を
しっかりと配合したガンマグラビトン・ユルムクリームは
肌に不足するセラミド1・3・6を重点的に配合することで、
肌のバリア機能をしっかりと働かせて、ハリや弾力のある美しい肌に導きます。

・ガンマリノレン酸オイルをたっぷり配合
・コリをほぐし、角質を柔らかくします
・保湿効果の高い〈セラミド1.3.6〉を配合
・医療用保湿成分リピジュア、砂漠の緑化にも使われるポリグルタミン酸を配合
・贅沢な保湿成分でしっとりさらり
・馬プラセンタ、ヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)がお肌のターンオーバーを助けます
・顔、首、デコルテ、腕、手先、足まで全身にお使いいただけます

水系のバランス、油系のバランス、細胞間脂質のバランス。

すべてのバランスを取りながら、クリームとして分離しない限界量まで

お肌に必要な成分をたっぷり配合

しました。

美しい肌のためのバリア機能に必要な成分がぎゅっと詰まっているだけでなく、
最新の美容成分も、これ1つでバッチリ届く。

肌表面をしっかり立て直しながら、内部もしっとり潤すことを追求した
ガンマグラビトン・ユルムクリームは、現時点で持てる技術のすべてをつぎ込んだ

最高傑作のスキンケアクリーム

です。


そんな美肌をつくる決定版であるガンマグラビトン・ユルムクリームの秘密を
詳しく解説してまいりましょう。

肌の3層構造


肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造でできています。(下図の右側参照)

皮下組織から真皮、表皮へと順番に成長して、私たちの体を守る皮膚が出来上がるのです。

この皮膚の3層構造の中でもガンマグラビトンシリーズが注目しているのは、
肌表面から厚さ約2mmの領域にある、「表皮」と「真皮」。

特に「表皮」はわずか約0.2mmの薄さながら、私たちの体を外界から隔て


・体内の水分が失われないようにする

・逆に外部からの過剰な水分が入ることを防ぐ

・外部の有害な刺激物から体を守る




という「肌のバリア機能」を担っています。


ガンマグラビトン・ユルムクリームがはたらきかける表皮は、人の目に直接映る部分であり、
「肌のキレイさ」を保つためにも大切な場所になります。


ちなみに「表皮」と「真皮」の違いは、血管と神経が通ってるかどうかです。

「表皮」には血管も神経も通ってないので、たとえ傷ついても血も出なければ痛みを感じません。

しかし「真皮」には血管と神経があるので、傷つくと血が出ますし、痛みを感じます。


この違いを実感するのは、“ささくれ”を剥いた時です。

“ささくれ”を剥いて痛くないところまでが「表皮」、
痛みを感じるところが「真皮」だと思ってください。


このことからも分かるように、「表皮」の肌のバリア機能は
神経と血管が通っている「真皮」を守る為にあるのです。

水と油をつなぐ「細胞間脂質」


肌の中に水分を留める天然保湿因子(NMF)は水に溶けやすい。

一方で、肌を守る皮脂(オイル)は水をはじいてしまう。


この相反する性質をもつ2つの物質が、美しい肌づくりに必要です。


しかし、自然の力はすごいもので、この水と油をつなぎとめ、
さらに強力な肌のバリアを形成する物質があるのです。

それが「細胞間脂質」です。


この「細胞間脂質」は、厚さ0.2mmの表皮のさらに最上部にある
わずか0.02mmの「角質層」に存在するので「角層細胞間脂質」とも呼ばれます。


その細胞間脂質の代表とも言えるものが「セラミド」です。

セラミドはたとえて言えば、水と油をくっつける接着剤。


セラミドのはたらきにより、水と油は交互に重なりミルフィーユ状のラメラ構造を作ります。

このラメラ構造は、ラップ1枚にも満たない薄さにも関わらず、
体の内と外を隔てる結界となり、体内の水分の蒸発を防ぎながら、
外界からの刺激物に対してバリア効果を発揮します。(下図の左側参照)

逆にセラミドが不足して肌のバリア効果が弱まってしまうと、
カサカサの乾燥肌、化粧品などがしみる敏感肌、アレルギー性物質が引き起こす肌のかゆみなど
様々な肌トラブルが引き起こされる原因になります。

水と油の結びをおこし、保湿成分を留め、
強力な肌のバリアをつくる「細胞間脂質」は、
美しい肌作りにとても重要な物質なのです。


このように美肌の決め手となるセラミドですが、
全部で12種類あるセラミドのうち、肌トラブルにもっとも効果的にアプローチするのは、
下部でご紹介しているセラミド1・3・6になります。

市販のスキンケア商品では、大抵セラミド2・5・7を入れていることが多いのですが、
様々な肌トラブルに対応した製品とするべく、
ガンマグラビトン・ユルムクリームには、セラミド1・3・6すべてを配合しています。

肌のバリア機能をつくる3つの物質



ここまでの話をまとめると、肌トラブルが起きにくい美しい肌とは、
「水分」 と 「油分」 がバランスよく十分に潤った肌であると言えます。

そして、これを実現するために
「水分」と「油」をつなぎとめる働きをする物質が「細胞間脂質」です。
「水溶性保湿因子」 :
肌内部の水分を保持することで、弾力性のある肌に

「脂質」:
肌の水分蒸発を防ぎ、細菌の増殖を抑え、外部刺激をブロック

「細胞間脂質」:
角質層の細胞と細胞の隙間を埋めて、 水分蒸発を防ぎ、細菌などの侵入を防ぐ。

ガンマグラビトン・ユルムクリームの成分



これまでお伝えしてきたように、
乾燥を防ぎ、 外部刺激から守るバリア機能を正常にし、
美しく潤いのある肌を保つためには、

「水分(保湿因子)」「油(脂質)」「細胞間脂質」

をバランスよく肌に届けることが大切です。


ガンマグラビトン・ユルムクリームは、
美肌に必要な潤いの3大要素(水溶性保湿因子・脂質・細胞間脂質)をしっかり配合。

肌をつくる最小の組織、組織間、表面と肌のすべてを保湿し、
肌のバリア機能を高めるクリームです。



このように、美しい素肌のための3つの必須要素をバランスよく満たすのが
ガンマグラビトン・ユルムクリームの特徴。

しかしそれだけではなく、高級化粧品に含まれる美容成分も贅沢に配合しています。








不足するセラミド1・3・6を補う


肌の最小の組織間に存在する細胞間脂質の代表格であるセラミドは、
肌の水分保持やバリア機能に大きく関わっています。

現在、確認されているセラミド(脂肪間脂質)は12種類あり、様々な役割や性質があります。

近年の研究では、肌トラブルと不足するセラミドの種類に関係があることがわかっています。(下図)

ガンマグラビトン・ユルムクリームでは、ヒトのセラミドと同じ光学活性を持つ
“微生物発酵”のセラミド1・3・6を配合しています。

この「微生物発酵セラミド」を配合している点も、
ガンマグラビトン・ユルムクリームの大きなこだわりのポイントです。

セラミドには、「合成セラミド」「植物セラミド」「微生物発酵セラミド」の3種類があり、
石油から作られる合成のものほど安価で、微生物発酵は価格が高いという傾向があります。


このうち、普通のスキンケア商品では最も安価な合成セラミドが使われます。

それもそのはずで、生体親和性が一番高い微生物発酵セラミドは、
1kg=8千万円で取引されるほどの高値だからです。


ガンマグラビトン・ユルムクリームには、この超高級な微生物発酵セラミドを
クリームとして分離しない限界量までふんだんに入れ込んでいます。

クリームという選択を


スキンケアは毎日のことだから、できるだけ簡単に、
必要なものをバランスよくしっかり届けたい。


その答えが、「クリーム」という選択です。

「クリーム」という状態は、水(保湿成分)と脂質(油)と細胞間脂質を
バランスよく混ぜ合わせることができます。

化粧水は水に溶けた「保湿成分」を肌に届けることはできますが、
水に溶けない「脂質」は届けることはできません。

だからこそ、世の中には化粧水、ローション、乳液、スキンオイル、
美容クリームなど、肌に届けたい成分に応じて様々な製品があります。


このようにスキンケア商品の選択肢が多いことは、それぞれの成分を熟知して、
自分の肌に必要なものを選ぶことができ、毎日朝や寝る前に正しい手順で、
しっかりスキンケアができる方にとっては、喜ばしいことでしょう。

しかし、基本的に肌のことは、いえ、もっと言えば、
肌の表皮が持つバリア機能のことは学校では教えてくれません。


しっかりとした肌の基礎知識がない人にとっては、
スキンケア用品の乱立した現代の状況は、
どの製品を選ぶのか考えただけでも途方に暮れてしまうはずです。

そんな状況こそが
「お風呂上がりに化粧水をバシャバシャかけて終わり」
という “もっともやってはいけない” 肌を痛めるスキンケアをしている人が
とても多い理由となっているのかもしれません。


しかしクリームという形なら
お肌に必要な基本の3つの要素だけでなく、

高級化粧品に含まれる美容成分まで
ひと塗りで簡単に肌に届けることができるのです。

Q&A



ガンマグラビトン・ユルムクリームは、お顔や手足など気になるところはもちろん、
全身にもお使いいただける安全なスキンケアクリームです。

ガンマグラビトン・ユルムオイルでは補えない「保湿成分」や「細胞間脂質」
そしてキレイな素肌をつくる「美容成分」を肌の表皮にしっかりと届けることが可能です。

Q1 朝・晩のスキンケアに使用できますか?



A1 もちろん使用できます。
ナイトクリームとしても使用する場合は、多めにたっぷり使用して下さい。
ガンマグラビトン・ユルムオイルをお持ちの場合は、オイル→クリームの順番に塗るのが効果的です。


Q2 体にも使えますか?



A2 お顔だけでなく首やデコルテ、腕、手先、足まで全身にお使いいただけます。


Q3 赤ちゃんやお年寄りにも使えますか?



A3 赤ちゃんのオムツかぶれやお年寄りのカサカサ肌にもお使いいただきたいクリームです。


Q4 他の化粧品とも一緒に使えますか?



A4 一緒にご利用いただけます。
洗顔後、タオルで水分をしっかり拭いた状態で、ガンマグラビトン・ユルムオイルを最初に使用していただくのが理想です。その後、化粧水、(乳液、美容液)、ガンマグラビトン・ユルムクリームの順番でご使用ください。
ガンマグラビトン・ユルムクリームには、化粧水に含まれる水溶性保湿因子であるNMFも充実しています。
そのため、化粧水は特に必要ないのですが、お好みで化粧水をご利用される場合は、ガンマグラビトン・ユルムオイルを塗ったあと少し時間をおいて(5分程度)皮膚表面が乾いてから化粧水をご利用ください。

Q5 化粧下地として使用できますか?



A5 ご使用いただけます。夜の1/3の量を目安に、顔全体に薄く伸ばしてください。
表面がべたつく場合はティッシュで軽く押さえてください。


Q6 どのように保管すればいいですか?



A6 暑い場所や直射日光は避けて保管してください。

厚さ0.02mm。体を守る結界



皮膚は人の中で、もっとも大きな臓器です。

しかも、毎朝鏡で自分の顔を確認したり、
お風呂上がりにマッサージでケアしたり、

暑さ・寒さ・痛みといった体を守るために必要な
外部の情報を脳に伝えてくれたり、

常に見て、触れて、感じられる唯一の臓器と言えます。


一説によれば、私たち人類は進化する過程で
体毛をなくし、肌を外界に露出したことで、
肌が本来持つ「感じる力」を取り戻したといわれます。

その結果、温度や湿度、風の向きや質感のちょっとした違いといった、
より繊細な情報を肌がキャッチして脳に伝えることができるようになり、
脳が飛躍的に大きくなったという説です。


また、冒頭のあたりでもご紹介しましたが、
生物学的にも、脳と肌は「外胚葉」という幹細胞の同じ部分から派生しています。

つまり、肌と脳は同じものからできており、
互いに呼応しながら進化をしてきたのです。


しかし、私たちはラップ1枚にも満たない薄さにも関わらず、
体を外部の刺激から守るバリアとなる「表皮」という大切な結界の存在に
あまりに無頓着だったのかもしれません。

けれども、「表皮」という大切な結界を守るため、
そして、私たちの命が躍動する起点となる肌を守り助けるためにできることがあります。


「保湿成分」「体を守る油」それらを結びつける「細胞間脂質」。


これら3つの健康な肌づくりに必要な材料をたっぷりバランスよく届けてあげることが、
常にストレスにさらされる肌と脳をいたわることにつながります。


ぜひ毎日のスキンケアに
ガンマグラビトン・ユルムクリームをお役立てください。


●内容量:50g
●主成分:トリプルガンマリノレン酸、コラーゲン、ヒアルロン酸、 エラスチン、ポリグルタミン酸、リピジュア、セラミド1-3-6、 ビタミンC、ローヤルゼリーエキス、アーモンド油、 馬油、ホホバ種子油、馬プラセンタ、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス
●使用方法:適量を手に取りマッサージするようになじませてください
●製造国:日本

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