クリスタルアクセサリー izanai （イザナイ）（ネッテン）

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198,000円(税18,000円)

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言霊装置・ロゴストロン

「天の御柱の回りを
伊邪那岐命が左から回り、伊邪那美命が右から回る」

日本の国土を形成する島々と、神々の創造について記述する
この古事記の一節を、身につけるだけで体感できるようなアクセサリーを。

「クリスタルアクセサリー izanai」は
そんな開発コンセプトと、今では入手不可能となっている貴重な素材、
そして稀代の職人の技が、一つに結ばれた “奇跡” によって誕生しました。

それは、右水晶と左水晶が精緻なゼロポイント生み出す
波動光学に基づいた画期的なクリスタルアクセサリー。

これを身につけるということは
左と右の2つの回転エネルギーという “すべての創造の源” を
文字通り、味方につけて生きることです。

うっ滞したエネルギーをゼロに戻し、
世界標準として採用される水晶振動子のごとき正確さで
言霊の発動へと “いざなう” テクノロジーが、ここにあります。

生体電流と呼応する【究極のゼロポイント体験】と
そこに起こる意志との【むすびの体験】を、あなたに。

水晶アクセサリーに起こった「革命」とは？

「究極のゼロポイントを作る。」

そのために私たちが着目したのが、「規則正しい構造」をもつ水晶、
とりわけ天然のものではなく、人工の水晶でした。

なぜなら天然の水晶は、地殻や気候の変動を受けながら長い年月をかけて成長するため、
どうしても結晶構造に乱れが生じてしまうからです。

そのため、「正確な振動」とそれによる「基準信号」の生成を必要とする
エレクトロニクス製品においては、構造に乱れがない人工水晶が使われています。

この「基準信号」があるからこそ、正確なタイミングの測定や時間の計測が可能となったり、
データの正確な送受信ができたり、複雑な周波数の信号を合成したりすることが可能になるのです。

しかし、一昔前までは、そんなエレクトロニクスの分野でも
右の人工水晶と左の人工水晶が混在している状況でした。

右と左ではそれぞれ振動特性が変わりますので、
この両者が混在しているようでは、電子機器としての信頼性に関わります。

そこで、今ではあらゆる電子機器で使用されている水晶振動子は、
右水晶に統一されているのです。

つまり、かつての左水晶は現代において必要とされていませんので、
製造されることもなく、今ではどこを探しても入手不可となっています。

原子レベルでの精緻なゼロポイントを追求するために、
この人工左水晶と、現代のテクノロジーを支える世界標準の人工右水晶を採用。

世の中の電子機器の正確な動作を支えているのが人工右水晶だとしたら、
これに人工左水晶を組み合わせたizanaiは、
精緻なゼロポイントとそれによる意志のむすびを正確にもたらすことで
その人の本来の生命意志の発動を支えます。

「クリスタルアクセサリー izanai」とは、今では入手不可となっている
人工左水晶と世界標準の人工右水晶が発する左旋と右旋の螺旋エネルギーを利用した、
まったく新しいクリスタルアクセサリーなのです。

「究極のゼロポイント」を身にまとう

言霊を、誰もが自在に使えるテクノロジーにする。

そのために2000年の創業以来、研究と開発を続けてきたのが
ロゴストロン信号（特許第7229600号）と
ゼロポイント（エネルギーの拮抗場）を生み出す技術でした。

そして、「クリスタルアクセサリー izanai」の開発をきっかけに、
このゼロポイント・テクノロジーが大きな飛躍を遂げます。

命のリズムである、鼓動。

命の最小単位としての、細胞の振動。

それと呼応する生体電流と右水晶、左水晶の2つの水晶から、
もっとも精緻なゼロポイントを生み出すクリスタル・テクノロジーが
特許として認められたのです。（特許第7378186号）

世界標準の人工右水晶と、今では入手不可となっている人工左水晶の邂逅。
それは、原子レベルでの「精緻なゼロポイント」を生み出しました。

しかも、このゼロポイントは、あなたの命と同期する「生体電流」に呼応して振動します。

つまりizanaiは、命のリズム、つまりあなたの意志（言葉）が乗った生体電流と
完璧に調和したゼロポイントを、瞬間、瞬間、生み続けるのです。

なぜ、そんなことが可能になるのでしょうか？

それは、水晶が持つ「電圧を加えると正確な振動を発振する」という特性（圧電効果）を利用しているからです。

この特性により、生体電流に呼応した「正確な振動」が水晶から発振されます。

実は水晶には、結晶構造が左らせんを描くものと、右らせんを描くものが2種類存在し、
それぞれ右水晶、左水晶と呼ばれます。

この2種類の水晶を原子レベルで光軸をそろえて、正確に向き合わせることで、
左らせんと右のらせんの構造が生み出す「正確な振動」が打ち消し合い、
精緻なゼロポイントが生まれるのです。

（＊こうした光軸をそろえた原子レベルのカットや
これを正確にあわせてペンダントの型に収める職人技は並大抵のものではなく、
控えめに表現しても、世界最高峰の技術といえるものになります。）

この精緻なゼロポイントを生み出すクリスタル・テクノロジーは、
2023年11月に特許技術として認められました。（特許第7378186号）

ちなみにizanaiは、水晶につきものである定期的な浄化は不要！

なぜなら、特性が反対の右水晶と左水晶が常に隣り合っているため、互いに自己浄化してくれるからです。