菌ちゃん先生こと吉田俊道さん主演
映画「いただきます2 ここは発酵の楽園」の中に登場するバイキンちゃんをバッジにしました。
そんな意思表示のバッジです。
昨今は、菌と言えば殺すものという誤った風潮が強くなってきました。
私たちは菌ちゃんの力で生かされているのに・・
「菌ちゃんごめんね。ここまで菌を痛めてつけているのに、それでも私たちに命の糧を与え、守ってくれている菌ちゃん、本当にありがとう・・!!」
そう思っている人は、どうぞこのバッチをつけて欲しいのです。
菌もウイルスもたまには私たちに悪さをするけど、
それは私に刺激を与えて免疫力を高めるために必要なこと。
それは言ってみれば厳しさを伴った父親の愛情みたいなものではないでしょうか。
この世界では、ハードルがないと能力は発達できないのですから。
アンパンマンは、本当はバイキンマンが大好きなんです。バイキンマンが時々来てくれるからいつまでも元気でいられるんです。
そして、そんな悪さ?をするのは、大切な菌ちゃん700人のうちの1人だけ。
それなのに、私たちは身の回りを除菌するだけでなく、他の人に対して、相手が菌やウイルスを怖がっているかもしれないからと、マスクをして、ちょっとした声かけも遠慮してしまっています。
「私は本当はそう思っていません。声をかけ合って菌の交流をしたいです。菌ちゃん大好きですから」
そう思っている人はこのバッヂをつけて欲しいのです。